概要

導通チェックに使う回路チェッカを太陽電池駆動にしました。テスタだといちいち導通モードに入れなければいけないし、電池交換の手間がかかります。太陽電池駆動にすることで、これらの煩わしさから開放されます。短絡検出で自動的に電源が入るのですぐに使えます。また、アモルファス太陽電池と電気二重層コンデンサを使用しているので、蛍光灯下でも充電可能です。

ダウンロード

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• 回路図
• ケース (.stl 形式)

写真

ケースとプローブは 3D プリンタで作りました。

回路は丁度机の上に転がっていたユニバーサル基板のきれはしに実装されています。
マイコンは ATtiny13A を使用しています。